2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
土曜日の銭湯行くついでに寄ったセブン・イレブンで見かけて、思わず飲んでみました。美味しかったです。百花蜜はちみつに漬け込んだレモンピールを取り入れたはちみつレモンで、これが微少に苦くて甘さがべとつかない。昔よく見たサントリーのは〜ちみつレ…
*松岡農水相が自殺 議員宿舎で首つる(asahi.com) *ZARD坂井泉水さん、闘病中の病院で転落死(asahi.com) 最初に知ったのは重体となった松岡農林水産大臣の報だった。その死を確認したのがFMラヂオで聞いた午後2時30分頃、職場に戻って訃報を口にした…
niftyというのは、おれらぐらいの世代ではパソコン通信"nifty serve"通称ニフとして記憶されている訳だが、ブログブームの先鞭をつける形となった"ココログ"や、今でもブックマークされる機会が多いコネタの宝庫"デイリーポータル Z"など、自前のプロバイダ…
母親を殺害したという福島での事件について、マック系のコラムも書く小田嶋隆が暖かい文章を書いているので。 *孤立力(偉愚庵亭憮録・コラムニスト小田嶋隆の日録ページ) 例の会津若松の高校生が母親を殺害した事件について、思うところを述べておきたい…
*藩金蓮の「アダルトビデオ調教日記」 女性が性についてどう考えているのか? そんな疑問を持っているのである。「そんなの人それぞれじゃない?」という返答はあまりにも正当だ。しかしこちとら類としての男である。しかも男によくある話で、女性に聖性を…
それは「はてなRSS」である。いくら流行のβ仕様だからといって、更新頻度の遅い事おびただしい。ここ一、二ヶ月ぐらから本当に使えなくなった。おれはここのダイアリーを使い出してからはてなにはかなりお世話になっているんで言いたくもないのだが、本当に…
と書くとかなり牧歌的な印象を与えるかも知れないが、まあいいではないか。言いたい事はようするに「雑誌とは、あらゆる人が出会う場所である」ということである。 今まで読んできた中で、自分にとって面白かった雑誌を上げれば「ロッキング・オン」「Wired…
10代後半から20代半ばまでは、コンスタントにロッキング・オンを購読していた。実は渋谷陽一に影響を受けてはいたというか何というか(実は渋谷の第一評論集「メディアとしてのロックン・ロール」は初版で持っている)、当時ロッキング・オンに延々とマルク…
仕方ないじゃない! どうしようもなかったのよ! 一緒に行きたかったけど、あなたは行くことができない人だったんだもの! だったらせめて…せめて一緒に死んでしまえば…そうすれば… …おたがいの心に… …あなたの心に私が留まっていられる…そう思ったのよ… (…
*アイ.ラブ70'S(オンライン・ヴァージョン)at iTMS ←クリックするとiTunesが立ち上がります。 こういう70年代系の(おいおいもう30年も前になるのかよ)ヒットソング集を聴いていると、何だか無駄にレイドバックして自分が駄目になっていく気がしてならない…
さすがにヤバイと思ったのは、この土曜日曜と、ほとんど何も出来なかったことである。土曜の午後に買物に行ったぐらいで、他は飯を喰うか寝るかインターネットをしてるか、そのどちらかだった。 先だっても書いたとおり、先週はいくつかの「山」が聳えていた…
あいすいません、皆さんから沢山お慰めのお言葉をいただきまして、本当に幸せ者でございますのhirofmixです。 いや本当、大丈夫だから。身から出た錆なんで、本当にすみません。 という訳で、こうして空も飛べるほど大丈夫ですから これが噂の"Second Life"…
とりあえずもう寝る。米は炊いてあるので心配ない。 今週はちょっと泣くかも知れないのだった。がんばちゃうもんね〜。 (T_T)
そういう「文化」の残り香を少しは知っているせいだろう、前から旭川の「嵐山陶芸の里」には行ってみたかったのである。何せ“陶芸の里”である。きっと小洒落たものがあるに違いない。 旭川市民が好んでいく場所なのかどうかは知らないが、丁度イオン旭川西店…
誰もコメントしていないので、せっかくだからここで紹介しようと思う。同じはてなダイアリーのid:oliveeyeさんがぽつぽつと書いているサイト「ギンザ プラスワン」のことだ。 あまりにシンプルな体裁のまま、比較的コンスタントに書いているこの方は高島黎(…
と、言う訳で、pandoraはすでにアメリカ国外からのアクセスが出来なくなっている。 Dear Pandora listener, 親愛なるパンドラリスナーへ Today we have some extremely disappointing news to share with you. 今日私たちには、あなたにとってとても悲しいニ…
何だか知らんが、流行っているのでつい。 yahooさんも「妖怪はもうひとつのあなたの姿。あなたの妖怪を占おう」と言っておりますので、是非。 ゴールデンウィークを楽しんで来ます。ではでは。 (photo by Hanadi Traifeh on Flickr)
午後のスケッチ#1 窓。白いレースの向こうにある景色は見えないし、今はそれでかまわない。陽射しは、もう日の終わりが近づいていることをそれとなく匂わせている。暖かいが、暑くはない午後の陽射し。それは僕も相手も仕事のない休日の出来事に違いない。 …
たとえば、こんな女性の詩に、俺はめろめろしてしまう。 わたしが一番きれいだったとき(茨木のり子) わたしが一番きれいだったとき 街々はがらがら崩れていって とんでもないところから 青空なんかが見えたりした わたしが一番きれいだったとき まわりの人…
今しばらくお待ち下さい。 掟の前に一人の門番が立っている。その門番のもとへ、田舎から一人の男がやってきて、掟の中へ入れてくれるよう頼む。ところが門番は、今は中へ入れられないと言う。男は考え、それでは後でなら入れるようになるのかと尋ねる。 「…