日曜日の食卓で

とりとめなのない話が書かれていると思います

2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

劇団動物園の忘年会に参加する

俺の住む町から1時間ほどの北海道北見市を拠点に活動している、劇団動物園の忘年会に参加させていただいた。 劇団動物園は、かれこれ20年近く公演活動を続けている老舗劇団で、いや本当に老舗劇団になってしまったな。それぐらい劇団を続けていくのは至難の…

なんだかひどいことになってきた…

無駄にウェヴサービスに登録してほったらかしにして来たのだが、何というか……ひどいことになってきた。左側の新しいバナーの数々をご覧下さい。 *Tumblr...Web上の画像でも書き込みでも何でもちょろっと登録できるサービス *iddy...自分が使っている様々な…

クリスマス前哨戦

若い頃はひとりでクリスマスを過ごすのは酷な事だった。山下達郎の「クリスマス・イブ」が、その悲しい歌詞と美しいメロディーが、自らの孤独を、というか要するに彼女がいないという現実を、これでもかこれでもかとご教示してくれるのである。言われなくて…

それでも若いっていいよな、って思うんだ

ちょっと気の利いた新書だった。若者殺しの時代 (講談社現代新書)作者: 堀井憲一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/19メディア: 新書購入: 15人 クリック: 382回この商品を含むブログ (200件) を見る昭和の高度成長が目指していた「豊かさ」とは「貧…