2007-02-11 どうぞ、お静かに 感情生活 心の中にいつも、静かな場所を持ち続けていたい、いつでもそこに行けるよう。そんな心持ちで暮らしたい、そう願っている。 心に余裕がないときは、実際には自由な時間があっても、何も出来ないまま過ごすことになる。そんな生き方を、死ぬまで送る訳にはいかない。