日曜日の食卓で

とりとめなのない話が書かれていると思います

連休のこと

5日間もあった5月の連休は、やっと休みの気分になれた頃に終わった。思い出せば結構色々遊んだ。だのに何もかもその楽しさを噛みしめられない内にまた日常に戻ったって感じだろうか。だから、結局、とりたてて書く事はない、という事になる。
こういうのは、その人の暮らしぶりによるものだろうから、何事にも無関心な人にはどんな事でも「何でもない」という事になる。生きてる事自体が奇跡なのだというのは、確かに正しいと思うのだけどね。