日曜日の食卓で

とりとめなのない話が書かれていると思います

激早な "Safari"、使いたかった "Now Playing"

“出たばかりの Mac OS にはすぐ手を出すな”というマカーなら誰もが知っている格言があるんですが♪ MacOS X もやっと10.2になって製品版としての体裁を整え得た、という感じがします。こっちのハードが非力なんで、ちょっと重いソフト使うとてきめん動きが鈍くなりますが(使いたかった Konfablator 突っ込んだらまぁ重いこと重いこと。アンインストールしたはいいけどその後 Finder が何度となく落ちるし… Finder がだぜ!)、それ以外は問題なし、通常使う分には前よりきびきび動いてくれます。
で、ヴァージョンアップのおかげでやっと使いたかったソフトをインストール出来る環境になりました。で、まず最初が Apple 初のウェッブブラウザ "Safari" (一番最初は Cyberdog じゃないの? という渋い突っ込みはなしね)。確かに表示速度が早い! 今まで使っていた Netscape 7.0.1 の倍は早いですね。起動もきびきびしてて今のところ問題なし。デフォルトのブラウザに設定してしまいました。
加えて前々から使ってみたかったソフトが "Now Playing"。これは「iTunesで現在再生している曲の情報(曲名/アルバム名/アーチスト名等)をWeb上に公開するというちょっと自己主張の激しいソフト(ReadMeより)」で、さっそくこのサイトの右上、カウンターのそばに置いてみました。ちょっとクールでしょ♪

ではでは(唐突に終わる)。