「玄界灘漁船「第18光洋丸」沈没事件と水産庁取締船「からしま」衝突事件とは？」

「マスメディア」対「“持たざる者達のメディア”＝インターネット」という構図が明確に出てしまった事件。

２日未明、福岡県大島村・沖ノ島沖の玄界灘で、鳥取県境港市栄町、共和水産所属の巻き網漁船「第１８光洋丸」（１３５トン、２１人乗り組み）にパナマ船籍のコンテナ船「フンア・ジュピター」（３３７２トン、１６人乗り組み）が衝突し、光洋丸は沈没、乗組員１人が死亡、６人が行方不明になった事件で、門司海上保安部は同日夜、コンテナ船の見張りが不十分だったとして、船橋の当直責任者で２等航海士の韓国人、尹國大（ユングックテ）容疑者（２１）を業務上過失往来妨害と業務上過失致死容疑で逮捕、船内から航海日誌や機関日誌などを押収した。 （読売オンライン九州７月３日ニュースより）

海難事故として大きなニュースにも関わらずいわゆるマスメディアにほとんど出ていないようなのですが、その理由がどうも日本のマスメディアの韓国（や北朝鮮）へ対する過度な「配慮」によるのではないか？という話である。どうなっているのか日本のマスメディア。確かに今日のテレビニュースにも出ていないようだ……詳しい内容は下の画像をクリックしてくれぃ。