日曜日の食卓で

とりとめなのない話が書かれていると思います

レイヤーが違うんだが…

 人は孤独なものである。一人で生まれ、一人で死んでいく。
 その孤独な人間にむかって、僕がここにいる、というもの。それが音楽である。

スミ・ラジ・グラップ(EMIクラシック部門プロデュサー)

 昨日見つけたオーディオサイトaudio identity (designing)で発見した言葉です。いい言葉ですね。とはいえわたしが孤独でいるのと、そもそも人が孤独であるのとは全然関係がないんですけどね。どうしましょう。

 世事に疎いひとは、いつでも世間に驚愕することが出来るんですね。驚きました。では、また。草々。