日曜日の食卓で

とりとめなのない話が書かれていると思います

「でもそれは結局あなたの問題」


…などと言われたらどうしよう。
実際その言葉は最終通牒で、その壁を押しのけて次のステップを踏もうとしたら床もない、という妄想に囚われているから今も目の前には壁がある。それはもしかしたら壁ではないかも知れない、押せばいいのだと逡巡しても「でもそれは結局あなたの問題」


やさしい記憶だけ大事にとっておけば、いいんだ。
ちょっと疲れてますね。おやすみなさい。