日曜日の食卓で

とりとめなのない話が書かれていると思います

おはよう

月曜の夜、帰宅して食事をとり、目が覚めると火曜日深夜午前3時だ。携帯電話には着歴がひとつ。約束を反故にしてしまった、もしこのサイトを見ていたら、ごめん。怒ってるかしら。悲しんでいるかしら。そうだったなら、少し嬉しいのだけど。
札幌から戻って以来、何だかひどく疲れやすい生活になっているみたいだ。それなりに時間はあるのだけど、何かしら用事やら雑務で日々が過ぎていった。この文章ももうすぐ終わるのだけど、その程度の短い一言だけでも書いておくべきだと思うのだ。書かれないものは存在しないのだからして。
じゃ、行ってくるから。