日曜日の食卓で

とりとめなのない話が書かれていると思います

ではないが、佐呂間でライブを観てきた

mojo club というバンドがあって、実は最近再結成したそうなのだが(とライブで当人が言っていた)、そのフロントマンの三宅伸治のライブに行ってきました。いや良かったかなり良かった、もうかなり当たりでしたこの夜のライブ。午後7時開演で大体3時間弱の長丁場でしたがまぁ盛り上がった盛り上がった。正直そう期待してなかったんすけど、まぁおいらもビール缶3杯空けてかなりイイ感じに出来上がり、しまいにゃ歌うわ叫ぶわ踊るわでゴキゲンでございました。ほんと、いいことあったら良いね(To ライブに行った皆様)。しかし日本のロックの底流を流れるフォーク、もしくは中央線沿線カルチャーのしぶとさをまざまざと感じ取りました。思いつくままに言うと友部正人とかブルーハーツとかRCサクセションとか泉谷とかパンタとか。日本のロックの底流になっているのはフォーク、はっぴぃえんど(この両者は階級の違いか?)、ほいでもってキャロルですね♪