日曜日の食卓で

とりとめなのない話が書かれていると思います

眠いんだ

午後8時をすぎて、途端に疲れがどっと出てしまった。ので、積み残した仕事をそのままに、とりあえず帰宅したのだった。
テレビもインターネットも時間を浪費するところは似ていて、しっかり計画を立てて当たらないとあっという間に日付変更線を越えてしまう。ほら、もう30分もしない内に明日が今日になってしまう。
思えば不思議なものだ。僕たちは明日を未来としてしか知る事が出来ない。未来だった明日が手元に来た時、それはもう今日と云う現在でしかないのだ。当たり前だ、が何と云うことだ。現在と云う今しか僕たちの手元にはないのだね。
そんな言葉遊びをしてどうする。もう寝るんだ。書くネタはいくつか思いつくのだけど、その時間を睡眠に譲り渡したいのだ。


それでも昨日今日は○○○のおかげでずいぶん心穏やかではある。