日曜日の食卓で

とりとめなのない話が書かれていると思います

わ、わ、わぁい!

わぁい! - コミックナタリー 特集・インタビュー
一迅社WEB
 来た、ついに来た、2010年にしてもう世紀末がやって来た! と年寄りに思わせてくれた「女装男子オトコの娘”専門コミック誌」の登場、である。どうしましょう。いやどうもしなくていいんだが。非常にニッチなニーズに応えた雑誌だとは思うが、いつもこういう極端な事例(でもないのかも知れないけど俺にとっては)が登場すると、その現実を支える人達、その欲望の在り処を知りたいと思う。余計なお世話に思えるでしょうが。
「私は人間である。およそ人間に関わることで私に無縁なことは一つもない」と言ったのはローマの喜劇作家テレンティウス。俺だって人間である。ありたいと思う。わぁい!